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■ ウスコク

¥2,750 税込
商品コード: 978-4-7791-2545-4
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(ヨミ: ウスコク)
アドリア海の海賊  難民・略奪者・英雄

越村 勲/著

〈発売日:2020/10/26〉
 四六判・並製、248ページ
(サイズ:188×128×17mm)
 定価 2,500+税

内容紹介/目次

オスマン帝国覇権時、イタリアとバルカン半島に挟まれるアドリア海で名を轟かせた海賊ウスコク。民衆詩で英雄と謳われたかれらの実態とは?
軍政国境地帯の複雑な力学、近代国家の成立とアウトロー誕生の因果関係などに迫る。



著訳者プロフィール

越村 勲/著(コシムラ イサオ)
東京造形大学教授。
1953年、富山県生まれ。
一橋大学大学院博士課程修了。
社会学博士。
一橋大学特別研究員、千葉大学助手などを
歴任後、現職。
著訳書に
『東欧近代史』(R. オーキー著、越村勲・南塚信吾・田中一生訳、勁草書房、1987)、『東南欧農民運動史の研究』(越村勲 著、多賀出版、1990)、
『暗殺者アピス  第一次世界大戦をおこした男20世紀メモリアル』(デイヴィッド・マッケンジー著、柴宜弘・越村勲・南塚信吾・長場真砂子 訳、平凡社、1992)、
『小独裁者たち:両大戦間期の東欧における民主主義体制の崩壊 りぶらりあ選書』(アントニー ポロンスキ著、越村勲・安井教浩・篠原琢・羽場久美子 訳、法政大学出版局、1993)、
『バルカンの大家族ザドルガ  叢書東欧』
(越村勲著、彩流社、1994)、
『クロアティア=セルビア社会史断章 民族史を越えて 叢書東欧』(ドラーゴ・ロクサンディチ著、越村勲訳、彩流社、1999)、
『セロ:中世セルビアの村と家 人間科学叢書』(ストヤン・ノヴァコヴィチ著、越村勲・唐沢晃一 訳、刀水書房、2003)、
『映画『アンダーグラウンド』を観ましたか?ユーゴスラヴィアの崩壊を考える』(越村勲・山崎信一著、彩流社、2004)、
『クロアティアのアニメーション:人々の歴史と心の映し絵』(越村勲著、彩流社、2010)、
『ハプスブルク軍政国境の社会史  自由農民にして兵士 学術叢書』(カール・カーザー著、越村勲・戸谷浩編訳、学術出版会 、2013)、
『16・17 世紀の海商・海賊  アドリア海のウスコクと東シナ海の倭寇』
(越村勲 編、彩流社、2016)などがある。

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